2013年3月17日

蒲江の緋扇貝

date:2013-03-10

よいよ大分魅力観光ツアーの番外部分に迎えて来た。この度は独特な方法で一日を過ごしました。
僕たちきたのは大分県に一番南にある佐伯市の蒲江というところだった。隣りの県ーー宮城県まで時間がそんなにかからずに行くことができそうです。地理環境のおかげて、佐伯に海鮮に関し、お寿司やお刺身とかものすごく豊富だということを聞いた。ごまだしうどんも一つの名物だそうです。そして、食べ物だけでなく、景色がいい所もいっぱいあるので、各地の展望台に人々が集まってくることになった。
今日の昼ご飯は一つの展望台にある「おばちゃんバイキング」で食べた。一番新鮮な食材で作ってくれた刺身やお寿司をバイキングテーブルに満載におきました。でも、一番気に入ったのはブリの揚げ物、キャサキャサでさくさくといっぱい食べた。
午後、バスに乗せられて海洋科学館へ向かった。向こうに着いた途端、ある教室につれて行かせた。かごにあるたくさんの扇貝を見て、「なるほど」いまからは飾り物の作りだ。
先生に作り方を教えてもらったあと、みんなぐっとしていい状態で各自の作り物を作り始まった。手作りが大好きな僕にとっては、そんな時間はものすごく楽しんだ。どのぐらい過ごしたのかわからずに、ただ自分の出来上がった作品を見て、ささやかな物であっても、とても満足でした。なぜなら、世界にただ一つの物だから。




作品の発想:
春を待っています。厳寒を除くことができるその暖かさが花の満咲もつれてくると期待しています。艶やかな色も心の中ずっと残っているので、この海の産物で現し出したいと思い、早速今年の春を見たいです。